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  • 终于领会日语中的助数词用法

    从日语初级入门阶段开始,我们就会接触一些助数词,助数词就是跟在数词后面,用来表示某事物的数量的语言要素。下面是小编整理的日语中的助数词用法,希望对大家有所帮助。

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    日语中的助数词用法

    ①一杯より美味しく聞こえる一膳・一椀のご飯と味噌汁

    (比起“一杯”米饭和味增汤,“一膳・一椀”米饭和味增汤听上去更美味)

    ②食事のための箸は一膳、調理のための菜箸はひと組

    (用来吃饭的筷子是“一膳”,用来烹饪的长筷是“ひと組”)

    ③高級感が出るのは、メロン一個よりメロンひと玉

    (“ひと玉”哈密瓜比“一個”哈密瓜显得高级)

    ④一錠と言えるのは、医薬品だけ。サプリメントはひと粒

    (只有医药品可以用“一錠”,保健品用“ひと粒”)

    ⑤大事に育てた一輪のバラ。道端にひと咲きのレンゲ

    (小心养殖的是“一輪”玫瑰花,路边盛开的是“ひと咲き”紫云英)

    ⑥手土産の菓子は、ひと箱ではなく、ひと折りを選びたいもの

    (用作礼物的点心,不是“ひと箱”,而是用“ひと折り”)

    ⑦一匹と一頭の違いは、人間が抱きかかえられるかどうか

    (“一匹”和“一頭”的区别是人能不能抱得住)

    ⑧スズムシの鳴き声を数えるための助数詞は「振り」

    (用来数蟋蟀的叫声的助数词是“振り”)

    ⑨ネクタイもよだれがけも首に掛けて使うから、助数詞は「掛け」

    (领带和围嘴儿都是挂在脖子上的,所以助数词用“掛け”)

    ⑩動かし難いものを数える「基」。家のお墓もピラミッドも一基。

    (难以移动的物体的用“基”来数。坟墓和金字塔都用“一基”)

    日语时间词的表达方式:年的读法

    在日语中表示年份是按全部数字的位数来读。

    1985年 读作:せんきゅうひゃくはちじゅうごねん

    2006年 读作:にせんろくねん 昭和64年,读作:しょうわ ろくじゅう よ ねん

    注意:这里注意1986年的1直接读成せん而不是いちせん;另外2006年中间的零也不用读出来。

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    日语时间词的表达方式:月的读法

    一年内的12个月有固定的说法,虽然4、7、9都有2个读音,但是4月、7月、9月必须按下面的读法,不能任意改动。

    一月  いちがつ

    二月  にがつ

    三月  さんがつ

    四月  しがつ

    五月  ごがつ

    六月  ろくがつ

    七月  しちがつ

    八月  はちがつ

    九月  くがつ

    十月  じゅうがつ

    十一月 じゅういちがつ

    十二月 じゅうにがつ

    日语时间词的表达方式:分的读法

    主要的是要学会1-10分钟的读法。11分以上和一般数字一样,加10,20,30…即可。

    1分  いっぷん

    2分  にふん

    3分  さんぷん

    4分  よんぷん

    5分  ごふん

    6分  ろっぷん

    7分  ななふん

    8分  はちふん(はっぷん)

    9分  きゅうふん

    10分  じっぷん(じゅっぷん)

    注意:30分时,可以说“半(はん)”,但日语中没有“刻”的说法。